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ギターを弾く初心者向けギターの練習方法

ギターの曲コピーのやり方|初心者向け練習法とタブ譜の読み方

ギターを弾く

好きなアーティストの曲をコピーしよう!

初心者はまず基礎練から入ると思うんだけど、正直それだけだと途中で飽きちゃうんだよね。私も最初の頃、コード練習ばっかりでちょっと挫折しかけたことがある(笑)。

そこでおすすめなのが「好きなアーティストの曲をコピーする」こと。

コピーをすると自然といろんなフレーズが指に染み込むし、なにより**好きな曲を弾けるようになる過程って単純に楽しい**んだよね。上達スピードも基礎練だけの時とは全然違った。

コピーをたくさんするのはギター上達への一番の近道だと思ってる。あなたも好きなバンドの曲をどんどんコピーしていこう!

ただし、曲のコピーを始める前に、この練習だけは先にやっておくのがおすすめ。
→ コピーを始める前の基礎練習はこちら

コピーってどうやるの?

まずはコピーする曲を決めよう。曲は何でもOK。自分の好きなアーティストの曲でもいいし、「この曲が弾きたい!」でもいいし、初心者でも弾きやすい定番曲から選ぶのもあり。

個人的には、やっぱり自分の好きなアーティストの曲をコピーするのが一番楽しいし、モチベーションも続きやすいと思ってる。ただし、いきなり難しい曲を選ぶと挫折しちゃうので注意。

初心者向けの曲選びのコツ

私が生徒さんによく伝えているチェックポイントはこの3つ。

- **テンポがゆっくりめ**(BPM100前後が目安。速すぎる曲は指がついていかず心が折れやすい)
- **使われているコードの種類が少ない**(3〜4種類のコードが繰り返される曲は練習しやすい)
- **単音フレーズが少ない、または簡単**(複雑なソロがある曲は後回しでOK)

この3つを満たす曲なら、初心者でも「最後まで弾き切れた!」という達成感を得やすいよ。

バンドスコアを手に入れろ

コピーしたい曲が決まったら、その曲をコピーしていくわけだけど、初心者がいきなり耳コピで進めるのはなかなかハードルが高い。そんな時はバンドスコアを入手しよう!

バンドスコアは楽器屋さんやAmazonなどで入手できる他、

バンドスコア

ヤマハ「ぷりんと楽譜」なら、バンドスコアが1曲500円位〜入手できるのでおすすめ。

また、たまにYouTubeなどでタブ譜を載せてくれている神のような人がいるので、YouTubeで検索してみるのもあり。ただし、投稿者によって精度にばらつきがあるから、複数の動画を見比べるのがおすすめ。

バンドスコアってどうやってみるの?

バンドスコアを見てみても、五線譜は読めないし、その下には暗号みたいなものが載っていて「これでどうやってコピーするの…?」となる人、結構多いと思う。私も最初そうだった。

五線譜の下に6本の線が書いてあるのはTAB譜(タブ譜)っていう。この6本線はギターの弦を表している、一番シンプルな譜面の形式だよ。

バンドスコア
↑参考画像

タブ譜の見方

上の参考画像を見てもらうとわかるけど、TABと書いてある6本の線の譜面がタブ譜。6本の線はギターの弦を表していて、一番上が1弦、2番目が2弦…という風に6弦まで並んでいる。

そして6本の線の上に数字が載っている。この数字はフレットの数字を表している。

参考画像では10、12と書いてあるけど、これは1弦10フレットと2弦12フレットを弾くという意味。縦の列に2つ数字が並んでいる場合は、10フレットと12フレットを同時に弾こう。

※参考画像にはないけど「0」は何も押さえない開放弦のこと。

この通りに弾けば、音源と同じ音が鳴る仕組みになっている。

また、親切な楽譜だとどの指で押さえればいいか印がついていることもある。

- 親指:T
- 人差し指:1
- 中指:2
- 薬指:3
- 小指:4

タブ譜の下にかっこ書きで載っている場合は参考にしよう。※必ずその通りに弾く必要はないよ、自分が弾きやすい指使いでOK。

合わせて覚えたい記号

タブ譜には数字以外にも、よく出てくる記号がある。

- **チョーキング(bend)**:弦を押し上げて音程を上げる奏法。矢印や「ch」の表記で示されることが多い
- **ハンマリングオン/プリングオフ**:数字の間の弧線で表され、右手で弾かずに左手だけで音を鳴らす奏法
- **スライド**:数字の間に斜線があり、フレットを滑らせて音をつなげる奏法

最初は全部を完璧に再現しようとしなくて大丈夫。まずはメロディの骨格を弾けるようになってから、少しずつ装飾的な奏法を足していくのがおすすめ。

音符の長さは五線譜を見よう

タブ譜が読めるようになったら、音符や休符の長さも見ていこう。音楽の授業で習ったオタマジャクシのことだね。

参考画像のTAB譜の上の方にある五線譜には、実際の音符が記されている。この音符を見て音の長さを判断しよう。

タブ譜自体に長さがわかるように書いてある場合もあるけど、五線譜を見たほうがわかりやすいので、ここで判断しながら少しずつ楽譜に慣れていこう。

楽譜が手に入らない曲は「耳コピ」に挑戦

とはいえ、マイナーな曲やバンドスコアが売っていない曲をコピーしたい時もあるよね。そんな時に必要になるのが「耳コピ」。

耳コピは最初ハードルが高く感じるかもしれないけど、コツを掴めば誰でもできるようになる。耳コピのやり方やコツについては、別記事で詳しく解説しているので、気になる人はこちらもチェックしてみて。

→ 耳コピのやり方を詳しく解説した記事はこちら

音符や小節の考え方については、また別記事で詳しく話したいと思う。

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